鬱滞と病院
こんにちは。だんだんとベランダにグゥの食べられる葉物のプランターが増えて行く日々です🌱
今回は引越し後のとそれによる鬱滞の話です。
▼引っ越して2日め。
クマのぬいぐるみといっしょに
のび〜〜〜ん😪
ウサギは本能で安全な場所でリラックスするはずなのですが、なぜか死角でもすみっこでもないクマさんの元へ。
頭も尻も隠れてません😅
こんな感じでリラックスしてるようで安心しましたが、それもつかの間。
うっ滞で急遽病院へ。
病院ではいままで体温を測ったことがなかったので、おしり体温計をブスっとさされてビックリ。
私の胸に助けを求めて飛び込んできました💦
あまりにも嫌だったらしく、私の服の襟を噛んで離れようとしませんでした。
強制給餌もしてもらいましたが、口に入れてもぜーんぶボロボロ落として殆ど食べていないようでした。
獣医さんも「頑固だなぁ……」と漏らしていました…😅
母曰く、「飼い主そっくりよ」とのこと。
そして暫く病院のケージの中へ。そこでスタンピングしながらチモシーを食べていました。
帰宅後は強制給餌をしてくださいと言われましたが、自分からご飯を食べるようだったのでふやかしたカリカリをあげて、もらったガス抜きのお薬を飲みました。
身の危険を感じた時に助けを求められるということは信頼を感じられているのかな?
すこし安心しました。
うさぎや被捕食どうぶつを育てることはとても難しく、信頼関係を築くのにも時間がかかります。
相性によっては「飼育するだけの関係」になってしまう場合も少なくありません。
今回はちゃんと頼られているのかな?と思えるような体験ができてちょっとよかったかもしれません。
因みに病院は別の病院に通う事にしました。
いずれ臼歯の不正咬合の治療もしてもらいます。
それではまた。
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