まちだしはいつも晴れのちグゥ

シュールなもこもこうさぎのグゥと親バカのほのぼのドタバタな毎日をお届けします♪
グゥのイラストや絵画、依頼があればペットの絵も描かせていただきたいと思っています。たまにグゥとの出来事のまんがをかきます

グゥさんの引っ越し

こんにちは。最近すっかり秋の日差しになりましたね。
今回はお引越しの話です。
8月中旬にグゥが福島から東京へ引っ越しました。グゥのストレスを考えるとやはり引っ越しするかどうか、決めかねる時期がとても長かったです。


例えば病院に行くとき、電車が止まって帰れなくなったとき、一人暮らしでグゥと暮らすリスクがたくさんありました。


実家にいた方が安全で、母も妹もいてお世話の融通がききますし、私も自由に帰省したり、家を留守にしたりすることができます。


車の中で4時間、人間でも疲れますよね。うさぎからすれば相当のストレスだと思います。


それでも一緒に暮らそうと思ったのは私が帰省した時、ものすごく甘えてきて、なでなでの要求、手をぺろぺろしたり、とにかく離れてくれませんでした。


そして4月から四か月たったとき、帰省と同時にグゥの引っ越しが決定。


グゥさんにはキャリーに入ってもらい家族みんなで東京へ。
はじめはビビりまくりで心音がドキドキしていて呼吸も速かったのですが、なでなでしているうちになれてきてキャリーから顔を出すようになりました。
キャリーに入ってたチモシーもポリポリ。


▼移動中キャリーに入っているグゥ

狭いだろうからふたはほとんど開けていました。




▼停車時窓の外から撮影したグゥ


その後町田に到着し一息・・・。





と、思いきや。予想内であり最も恐れていたこと。



うっ滞です。


引っ越しのストレス、慣れない環境でうっ滞になり●は小さく数も少ない。
お腹が痛くて丸まっていて好きなものさえ食べてくれず耳も冷たくなってゆきました。


急いで近くのうさぎをみてくれる病院へ。


その病院がまたちょっとびっくりなところで、ペットホテルで預かったわんちゃんが普通に診察室を歩いている、飼い主にペットを固定させる(獣医さん曰く、今日は優秀な助手がいないので飼い主に抑えてもらった方がいいと判断した)、コケコッコー!!!!と元気な鶏の声・・・おまけに待合室の棚の上におねむのねこちゃんがお昼寝・・・


他の動物に会ったことのないグゥにとって死を感じる場所だったのではないでしょうか。


とにかく、ガス抜きのお薬と強制給餌セットをもらい帰宅。


その後調子の悪い日が続きましたが現在は好調。



地元の病院はよく爪切りに行っていて、ようやく病院慣れしはじめていたのですが、あのときは今までにないくらいに大暴れでした。しかも危ない。診察台からたたき落ちてしまうのではないかと気が気じゃなかったです。


それでも獣医さんは「僕はうさぎの治療に詳しいんだ。大学時代はうさぎの人工授精に関して研究していて・・・」と、素晴らしい話をたくさんしてらっしゃいました。的を射ているお話も沢山ありました。


(ちなみに後日行った別の病院では獣医さんが一人でグゥを抱っこして上手に爪切りしてくださったり、不正咬合の気があるのでお願いしたらしっかり見てくださりました)




病院の話は長くなりそうなのでまた次の記事にしたいと思います。あの時のグゥさん、



「たたた、たすけてくれーーーー!!!!!」


って感じでした。




ウサギの病院探し難しいですよね。でも、基本的にはやっぱり行ってみないとわからないと思います。レビューを鵜呑みにしてはいけないですね。



あまりいいレビューがなくてもいい病院もありますし。(2つめの病院がそうでした)


まじめな話、獣医さんの言っていることや治療に「ノー!」と言えるくらいじゃないとダメなんだなと思いました。


いい病院なら「しなければならない処置」だったら説明してくれるはずです。



結局のところ全てを判断するのは、動物本人でもなく、獣医でもなく、飼い主であるパートナーの自分であることを思い知り胃がひきつる思いでした。
グゥはどうしたいんだろう。と引っ越しするかしないか、悩んでいるときが思い返されます。


全て決めるのは飼い主。


責任というよりも、できうる限り幸せにしてあげたいという思い、つらい思いをさせたくないという思いからの迷いや不安が大きいです。


動物と暮らすうえで、ここが一番難しいんじゃないかなあと思います。


小難しい話になってしましましたが、それではまた。


次の記事でお会い致しましょう!